2016-10-20 第192回国会 参議院 内閣委員会 第2号
私が都道府県別とか自治体別とこだわりますのは、実は今日ちょうど、瀧本さんが文科省の施設課長のときに、学校の、公立学校の耐震化率について、耐震化が非常に遅れていたので、これを進めるためには、やはり各自治体、設置者である自治体が自覚しないと駄目じゃないかということで何度もやり取りをさせていただいて、調査研究検討会議を立ち上げたり、いろんなことを文科省も努力してもらって、今や九割を超えるというふうになりました
私が都道府県別とか自治体別とこだわりますのは、実は今日ちょうど、瀧本さんが文科省の施設課長のときに、学校の、公立学校の耐震化率について、耐震化が非常に遅れていたので、これを進めるためには、やはり各自治体、設置者である自治体が自覚しないと駄目じゃないかということで何度もやり取りをさせていただいて、調査研究検討会議を立ち上げたり、いろんなことを文科省も努力してもらって、今や九割を超えるというふうになりました
○額賀国務大臣 先ほど、井原市長さんが防衛庁に来たときに面会をしたのは施設課長と私言いましたけれども、ちょっと間違いだったので訂正をさせていただきます。施設庁の施設企画室長等々がお会いしておりますので、御理解をいただきたいというふうに思っております。
したがって、防衛庁では、一番やはり地方のことに詳しい施設課長等々がお会いをして、いろいろな意見を聞かせていただいているというふうに思っております。
杉浦大臣、新聞記事を見ますと、東京入管の場合は、これは電気事業の工事のようですが、入札前に談合情報ありと言われて、その指摘された業者が受注をしたということで、当時の施設課長が公取に届け、必要に応じて地検にも届ける、こうコメントしています。 また、天下りの問題もあるんですね。 この建築工事を受注したゼネコンには、法務省の元官房審議官、この方が天下りをしていた。
運輸省航空局石田計画課長、港湾局前田計画課長、鉄道局野竹施設課長、自動車交通局岩崎総務課長、同じく技術安全部久米審査課長と、はっきり名前が載っております。このパンフレットには会長あいさつで、「今後は、第二国土軸構想を具体化したり、空港・港湾整備を促進したりしつつ、四国新幹線導入など四国外との交流も推進して参りたいと考えています。」と言っております。
三十名だ、五十名だということで、その場にいても状況もつかめないので、早速に現地に飛ぼうじゃないかということで、先ほどおっしゃいました運輸省の中での中目黒鉄道事故対策本部を立ち上げ、そして事故調査検討会、これは以前にこの検討会のメンバーはもう指定しておりましたから、その方々にすぐ連絡をとって、その場に行っていただくということを指示すると同時に、大臣は予算委員会でございましたので、まず私がということで、施設課長
そして、我々としましては、施設課長やあるいはまた関東運輸局の専門官も同行しておりましたので、そこにすぐどういう状況かをかなり細かく調べさせまして、一つの見取り図といいますか、ポンチ絵をかきました。
(厚生省社会・援護局長) 炭谷 茂君 政府参考人 (農林水産省構造改善局長 ) 渡辺 好明君 政府参考人 (林野庁長官) 伴 次雄君 政府参考人 (運輸省鉄道局都市鉄道課 長) 柚木 浩一君 政府参考人 (運輸省鉄道局業務課長) 押田 彰君 政府参考人 (運輸省鉄道局施設課長
○岩浅委員 次に、JRの在来線等、新幹線以外のコンクリート構造物の安全性について伺っておきますが、去る七月五日付の鉄道局施設課長から各地方運輸局鉄道部長あての在来線のトンネル点検についてという通達がなされまして、点検が進められていると思いますが、これまでの点検経過の策定状況、点検結果の報告はどのようになっているのか、伺っておきたいと思います。
大蔵省主計局主 計官 村瀬 吉彦君 国税庁課税部資 産評価企画官 高木 薫君 厚生省生活衛生 局水道環境部水 道整備課長 浜田 康敬君 厚生省社会・援 護局保護課長 西沢 英雄君 通商産業省環境 立地局産業施設 課長
事課長 小津 博司君 厚生省生活衛生 局水道環境部水 道整備課長 浜田 康敬君 農林水産省構造 改善局計画部事 業計画課長 有川 通世君 林野庁指導部計 画課長 金子 詔君 通商産業省環境 立地局産業施設 課長
事務局側 常任委員会専門 員 駒澤 一夫君 説明員 科学技術庁研究 開発局企画課防 災科学技術推進 調整官 榊原 裕二君 厚生省生活衛生 局水道環境部水 道整備課長 浜田 康敬君 通商産業省環境 立地局産業施設 課長
福田 進君 国税庁課税部法 人税課長 田中 正昭君 厚生省社会・援 護局更生課長 冨岡 悟君 厚生省保険局企 画課長 辻 哲夫君 通商産業省産業 政策局総務課長 中村 利雄君 通商産業省環境 立地局産業施設 課長
黒木 幾雄君 林野庁指導部治 山課長 前田 直登君 水産庁漁政部協 同組合課長 高濱 正博君 水産庁漁政部漁 業保険課長 川口 恭一君 水産庁研究部漁 場保全課長 杉浦 正悟君 通商産業省環境 立地局産業施設 課長
科学技術庁原子 力安全局長 笹谷 勇君 科学技術庁原子 力安全局次長 工藤 尚武君 委員外の出席者 科学技術庁長官 官房審議官 加藤 康宏君 国土庁地方振興 局東北開発室長 高津 定弘君 通商産業省環境 立地局産業施設 課長
苦情処理対策官 佐久間 隆君 環境庁水質保全 局水質規制課長 鈴木 繁君 国土庁長官官房 水資源部水資源 政策課長 芳田 誠一君 農林水産省農蚕 園芸局植物防疫 課農薬対策室長 咲花 茂樹君 通商産業省立地 公害局産業施設 課長
まずこの矛盾につきまして、厚生省一の頭の切れる松本施設課長さん、御答弁願います。
○石田(祝)委員 施設課長、ちょっとお伺いしますが、三点、具体的に私お話をしましたけれども、細かい手を打っていただくのは、これはそのとおりお願いしたいのですが、個別に申し上げたことについてはいかがでしょうか。
また、信号保安システムのメンテナンスにつきましては、施設課長と施設整備主任が担当し、点検と軽微な作業を行うこととなっていましたが、導入からこれまでの間におきましては、この工事請負業者でございますところの信栄電業株式会社の無償サービスによっていたと聞いております。
そこで、仕事の面なんですけれども、実際の責任者は施設課長でありますけれども、やはり施設課長は施設課長ですから、おのずから権限といいますかそういうものが責任持てる立場ではない、法的に言うなら。
棚橋 祐治君 中小企業庁長官 高橋 達直君 中小企業庁小規 模企業部長 江崎 格君 建設大臣官房審 議官 内藤 勲君 委員外の出席者 農林水産省食品 流通局市場課長 本田 浩次君 運輸省地域交通 局陸上技術安全 部鉄道施設課長